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会社概要
オン交換膜技術の沿革
1950年 イオン交換膜の基礎研究に着手
1961年 膜製造開始
1962年 新日本化学工業(株)で世界初めて、イオン交換膜製塩工場運転開始  「アシプレックス」商標登録
1965年 錦海塩業(株)で製塩プラント完成
1967年 赤穂海水化学(株)、鳴門塩業(株)の製塩工場稼働、製塩用一価陽イオン選択透過膜の採用
1972年 かん水脱塩設備納入(初島、大島)
1973年 讃岐塩業(株)製塩工場完成
1974年 ホエー脱塩第一号設備建設
1975年 海水淡水化装置1号機納入、台湾製塩プラント稼働
1979年 韓国製塩プラント稼働
1982年 クウェートPICへ製塩・電解技術輸出契約の締結
1983年 韓国・釜山合同塩業に透析槽を納入
1986年 「マイクロアシライザー」販売開始
1989年 「イーディーコア」販売開始
1992年 バイポーラ膜製造設備完成、仏・ユーロディア設立
1993年 「ネオセプタ」商標登録
1995年 (株)アストム設立:炭化水素系イオン交換膜製造の合弁会社
1998年 ISO14001認証取得(周南ワークス)
2004年 営業権の譲受により製販を統合した、総合事業会社に改組
2005年 ISO9001認証取得(全社)
2010年 東京都大島町 かん水脱塩用極性転換電気透析装置(EDR)納入
2011年 クウェート 製塩プラント増設
2013年 延岡市北方最終処分場浸出水処理施設 電気透析装置納入
 
製品・サービス イオン交換膜 ネオセプタ 電気透析装置 アシライザーED 極性転換方式電気透析装置 アシライザーEDR バイポーラ膜電気透析装置 アシライザーBPED 拡散透析装置 アシライザーDD 円筒型隔膜電極 イーディーコア
適用分野 食塩製造 食品・医薬 飲料水の製造 廃液処理 酸・アルカリ回収 その他の分野
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